しょうゆ味・カスタム

フツウの毎日

噛みつく淑女

今朝、専務ととある学校の図面の件で「言った言わんの、有るだの無いだの」の軽い一悶着をした。結局、私の手元に図面がないので話にならず専務には折れてもらうという格好で事なきを得た。それからは閉鎖的な時間が過ぎたのだが、そのまま一日中全く喋らなくても苦にならないのだけれど、今日は支払日だったため下請けの親方さんたちがたくさん来るので嫌でも話さないといけなかった。
下請けの親方さんで協力会の会長が結構なスケベのセクハラおっさんで、机で作業していたら「乳、机に乗せて楽なんか?」と言ってきた。私は「あんまり重さは感じないんですけどね」と返すと「なんやそれ。『どこ見てんのよー!』ぐらい返せんか?」と言うので、「ああ、おっぱい揉みたいんですか?揉んでみますか?」と半ばやけくそで返すと「よよよ、あ、あ、アホ。うへ、はは。」とタコみたいに真っ赤な顔になってうろたえるので面白い。時々おっさんたちをおちょくるのってとても楽しいですねって思った私はかなりの根性悪なのを再認識している。