しょうゆ味・カスタム

フツウの毎日

EW&Fの思い出

アース・ウィンド&ファイアーのモーリス・ホワイトさんが亡くなった。子供の頃に父がレコードでR&Bやソウルミュージックを聴いていたのが影響してか、70年代・80年代のファンクディスコミュージックが今でも大好きである。
アース・ウィンド&ファイアーで思い出すのは、子供の頃だったかいつだったか忘れたけれど、アース・ウィンド&ファイアーを全く知らなかった時に初めてテレビで「Let's Groove」のPVを見て釘付けになったことだ。今見てもアース・ウィンド&ファイアーのPVはシュールでインパクトのある映像だけれど、そういうことで釘付けになったのではなく、クネクネしながら歌っているモーリスさんを見て「おっちゃんにすげー似てる!すげー!おっちゃんそっくりや!!」という、ちょっと痛々しい理由で釘付けになってしまった。おっちゃんというのは、父の兄、つまり私の伯父さんのことなのだが、当時のモーリスさんにそれはもうよく似ていたのである。理由はどうであれ、それからアース・ウィンド&ファイアーは私の中で「伯父に似たおっさんがノリノリで歌うグループ」として凄く気になる存在になった。
その後、時が過ぎて社会人になった頃、ファンクディスコミュージックのジャンルばかり聴いていた時期があった。モーリスさんもそうだけど、みんな声がパワフルなのにどこか甘くて心地良かった。モーリスさんも74歳ということで年齢も年齢だし、いつ亡くなっても仕方がないと思うのだが、先月のデヴィッド・ボウイの訃報よりも少し残念だなぁとシュンとしてしまった。今度はクール&ザ・ギャングJTテイラーさんが亡くなる時が来たら今日と同じ気持ちになるんだろうなと考えている。

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