眠れる大阪のオバハン

毎日のようにここで「眠い」と書いているけれど、今日も今日とて凄く眠い。仕事中でも激しい睡魔に襲われて気を失ってしまった。ハッと目を開けたらヨダレが垂れていて、まるでこの前大変なことをしてニュースに出ていたいけないハーブに手を出してキメちゃったおっさんみたいになっていた。
恥ずかしかった。事務所に誰もいなかったとはいえ、ヨダレがブヒャブヒャ溢れていたのは女としてどうかと思っている。そしてそんなことがあったのにも関わらず今も凄く眠たい。うつらうつらしながら入力している。この眠たさは学生の頃より酷いかもしれない。お婆ちゃんになったら眠り続けるんじゃなかろうか。ないか。
自律神経と睡眠をコントロールできたら私に怖いものはないと思うんだけど、結局死ぬまでこれが弱点になるんだろうな。明日もちゃんと起きられるかしら。