しょうゆ味・カスタム

フツウの毎日

歯科治療⑦

今日も今日とて、下前歯の治療でした。先生が下前歯の歯茎を触って「痛くないですか?」と訊いてきたので「痛くないです。」と答えると「もう、膿の穴は無くなったみたいなので、お薬詰めていきますね。」と言う先生。なにそれ、怖い。今までそんなのが歯茎にあったの?全然気が付かなかった。

今回は、前回までやっていた器具で歯をグリグリゴリゴリする作業は無く、下前歯2本の内側にパテ材のような詰め物をどんどん塗りたくられました。その際、先生が「口を大きく開けてー。熱いものが入りますよー。」と言ってきたので、思想が汚れている私は思わず「官能小説か…。」と思ってしまいました。しかし、滲みたり、熱かったり、痛かったりしなくて、もう完全にと言っていいほど下前歯の神経は殺されてしまったのだなぁと感じました。

今日の治療はパテ材を詰めてレントゲンを撮られて終わりました。後から鏡で下前歯の確認をしたら、パテ材の詰めかたが雑に見えたので、これで完了ではなさそうな感じです。いつになったら終わるのでしょうか。そして、下前歯の最終形態はどうなるんでしょうか。全然、説明が無いので分かりません…。

あと、私は思想が汚れているので、「好きな人と一緒にいるとき、すぐにたってしまうものはな~んだ?」というなぞなぞでは、どうしても「チンコ」って思っちゃいます。テヘ。