しょうゆ味・カスタム

フツウの毎日

快便の兆し

目が覚めたと同時に「ババア、起きたで!」と天井に向かって声を出すと、その声で飼い犬が喜び勇んでベッドに駆け上がり、私の顔をひとしきり舐め回した後で「ババア、しっこ!」とまた天井に向かって声を出すと、飼い犬は「カハッ!」と私に向かって声を掛けてトイレへと先導してくれるという、私と犬との朝のルーティンがある。

今朝、目が覚めたのだけどもう少しだけ寝たふりしてようと思い、目を開いたままうつ伏せに寝返りして『ケンはババアが起きていることに気付いとらんな。キシシシ。』と心の中で笑っていたら突然屁が肛門から\こんにちはー!/しそうになって、これはヤバいとグッとお尻の括約筋に目一杯の力を入れたのだけど、ピプーーーゥゥ!と超高音の屁が出てしまい、『ああ…もう勘弁!』と心の中で叫んでお尻の力を全て抜いたらブボホンッッ!!と、それはもう思ってもみなかった爆発屁が出ちゃったよね。そして私は一言も声を出していないというのに飼い犬が喜び勇んでベッドに駆け上がってきたよね。んもー、屁をしただけで起きてるって確信するなんて可愛いヤツだなと思ってめちゃくちゃ笑っちゃったじゃないの。

縦社会

昨日の日記の続きになってしまうが、スーパーゼネコンから不安渦巻く呼び出しを食らってしまったため怯えながら行ってきた。そしたらなんてことないことだった。建築業界のヒエラルキーの頂点に君臨している設計事務所に立ち向かうための作戦会議に呼ばれただけであった。『もう、それならそれでちゃんと伝えてくれよぅ…。なんだったんだよぅ…ワシの沈んだ週末を返してくれよぅ…。』と心の中でへたり込んでしまった。ああ、でも良かった。これでまた通常に戻ることが出来た。

業界最大手のスーパーゼネコンさんなのに、業界そこそこの設計事務所の横槍に頭を悩ませている状況を何度も見たり聞いたりしているが、この戦いは一生終わらないだろう。ヒエラルキー最下層にいる私達が最上層の人達の地獄のような値切りのひと声でどれだけ辛酸を嘗め続けているか、そういう状況を頭の片隅にでも気に留めて欲しいところではある。相変わらず建築業界は闇が深い。