花粉こわい

昨晩ここを更新した後、思っていたとおりすぐに眠気がきて深い眠りに就いてしまっていた。そして、最近全く夢を見なかったのだが何ヵ月かぶりに夢を見て朝早く目が覚めた。淫夢だった。久しぶりに見た夢が淫夢だなんて。ガッデム。なんてこったい。なんとまぁ欲求不満なんだろうか、もう性交渉になんて興味が薄れてきたというのに。内容は詳しく書かないけれど、なんか知らんが生々しくて目覚めた時に「Oh…なんというエロチックな…」と思ってしまった。いい歳こいて恥ずかしいぜ、淫夢。

今朝後輩が出社して顔を見た時、ギョッとした。後輩の右目の瞼が殴られた後の様に腫れていたので、「ま、まさか…旦那さんのド、ド、ドメスティックな、バ、バイオレンス…！？」と思ったけれども、そんなはずはないよなと思い直して「目ぇ、どうしたん！？めばちこ？(ものもらい)」と訊いたら、「んー、たぶん、花粉だと思います。デキモノっぽいのが無いんです。なんかみるみるうちに腫れてきてしまって…。」と言ったので、心の中で「マジかー！！花粉、怖ーっ！！」とゾッとした。社内で花粉症を持っていないは私だけである。あとの皆は花粉症で苦労している様子の中、私だけアッケラカンとしているのでアホみたいである。でも花粉症は突然発症するとのことなので、凄まじい量の花粉が散漫している中で頑張ってくれよ私の抗体！と常々願っている。