感情の乱高下

一昨日に書いた、社長から命じられた謎の休日強制労働のことでまた社長から話があった。「2月の4、5、6日の件、あれ、無くなりましたから。」と言われたので、頭の中で大きくガッツポーズをしながら「あっ、そうなんですね。分かりました。」と笑顔で応えた。

……はずだったのだけど、すぐに社長がまた「17、18、20日なのでお願いします。」と言ってきて、もう何を言っているのか分からなくなった。主語と述語が無さすぎる。すかさず私が「4、5、6日に予定だった仕事がその日に延びたということですか？」と訊いたら「はい、そうです。」と。

『はあああ？たった今、その仕事、無くなったって言ってたろうが！ワケわからん。無くなってへんのかい！そもそも日本語おかしいねん！話の持って行き方っちゅうのがあるやろうが。ホンマ、ぬか喜びさせやがってぇぇ、腹立つーー！』と、私の頭の中がピキィーー！となった。しかも、こちらから色々訊かないと全然仕事の内容を言ってくれないのだ。挙句の果てに「内容は僕もよく分からない。」とか言う始末。

そもそも自分が分からん仕事は受けるなよって言いたくなる。その上、話がコロコロ変わったりするので、ホントついていくのしんどい。